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主要な候補者は、やはり、３人ですね。

　増田氏は、

　　岩手県知事時代、県の借金を、７０００億円から１兆４０００億円に
　　しました。　東京でも、同じようなことをされては困ります。
　　海外出張も、ファーストクラス、、金銭感覚は、舛添と同じですね。

　小池氏は、

　　あの極右の日本会議に所属し、その国会議員懇談会副会長、、
　　東京への核ミサイル配備や理不尽な発言が目立ちます。
　　日本会議派に、女性目線での政策を、望めるはずがありません。
　　人権無視の政策は、ごめんです。

　鳥越氏は、

　　「聞く　都知事を」　
　　　開かれた都政を目指しています。
　　　都民の声を聞かない傲慢な都知事が何期も続きました。
　　　今、都民が求めているのは、都民の声を聞く都知事です。

　　「住んでよし」、「働いてよし」、「学んでよし」、「環境によし」
　　　ベクトルは、都民、住民の立場に立った優しい都政です。
　　　大規模建設事業だけでは、住みよい東京になりません。
　　　非正規社員の増加、ブラック企業の蔓延は許せません。
　　　戦前・戦時中に通じる統制的な教育は、個人をダメにします。
　　　持続継続的する社会に、クリーンエネルギーは不可欠です。

　　「困ったを希望に変える」
　　　都政の目線を都民の目線に取り戻すことが必要です。
　　　上から目線でなく、都民の困ったを希望に変える都政が必要です。

　　「非核宣言都市東京」
　　　福島原発を教訓とし、原発を含めた非核宣言を提唱しています。

　自分、親、家族、子供たちの明るい未来のためには、

　　大規模開発路線の増田氏、傲慢な小池氏を、私は、選択できません。

　　　　自由と平和を守る鳥越さんに、都知事になってほしいです。

　　先日、鳥越さんの個人演説会で、自分の目と耳で確かめてきました。