フィットシャトルの棚板、切り出し、、2012/02/13 09:50

フィットシャトルの棚板、切り出し、、

きょうも、朝の外仕事は寒いので、部屋の中で、シャトルの
棚板を切り出していました。材料は、450ミリ幅、厚さ13ミリの
ファルカタ材です。加工がしやすいので、助かります。

きのうダンボール紙を継ぎはぎして作った型紙を使って、外形を
写して、フリーウェイコッピングソーで、切り出しました。

フリーウェイコッピングソー、NASAも使用がうたい文句の糸鋸です。
刃がらせん状なので、どの方向にも切れる優れものです。(疲れますが)

フィットシャトルの棚板、試し置き、、、2012/02/13 09:56

フィットシャトルの棚板、試し置き、、、

ダンボール紙で型取りして切り出したファルカタ材の棚板を、シャトルの
車内に入れてみました。こんな感じになります。高さ合わせの足は仮です。

写真の棚板の左側は、バッテリー空冷用の吸気孔があるので、隙間をあけて
います。その下は、サブバッテリーに見立てた24センチ幅の箱です。

右側は、へこみに合わせて、棚板を切っています。その下に、水タンクを
置く予定です。シンクは、将来の話です。

450ミリ幅のファルカタ材が、安く手に入ったので、良かったです。
ファルカタ材ですので、車内の内装の色に合わせて、あとで塗装するか
表面に、シートを貼ろうかと考えています。

さて、この棚板、どうやって、この位置に取り付けましょうね。
最初の構想は、棚板を切り出している最中に、、却下しました。
DIYの材料も良く運びますので、簡単に取り外したいんです。
マジックテープも手かな、、と、いい加減なアイデアも浮かんでいます。

6畳ログ増設部分のスタイロフォームの埋め込み、、2012/02/13 21:55

6畳ログ増設部分のスタイロフォームの埋め込み、、

きょうは、ホームセンターに材料の買出しに行ったあと、6畳ログの
増設部分のスタイロフォームの埋め込みをしていました。

こんな感じになりました。2×4材を横に使って躯体を作っていますので
壁の厚みは38ミリほどですが、節約で、スタイロフォームは、25ミリを
使いました。まあ、この壁に、構造合板と18ミリの内装用ログ化粧板を
使っていますので、まあ、いいかなって感じです。

このあとの施工は、もう一度、持ち合わせの板を確認して施工します。