鹿島灘海浜公園に行ってきました。2007/07/01 06:00

鹿島灘海浜公園に行ってきました。

鹿島灘海浜公園に行ってきました。 広い、広い、、朝飯前に、1時間半ほど、 ハイキングしてしまいました。 モモは、このウサギさんが、気に入ったようです。。 私の方は、、滑り台に、、牛に、、足裏マッサージに、、 ボード・ウォークに、、芝生、、アジサイ、、 ハイキング。。楽しませていただきました。 ログの現場から、10分、かからなかったです。 今度から、朝、ときどき、利用させていただきます。 t_aikawaさん、ご紹介、ありがとうございました。

朝摘みのブルーベリー2007/07/01 07:30

朝摘みのブルーベリー

今日の朝食には、朝摘みのブルーベリーを 食べました。 結構、甘いのもあったりして、 美味しかったです。 できるもんですね。

吊り扉の構造 [ログハウス]2007/07/01 09:00

吊り扉の構造

ユニットバスの上の物入れの吊りとびらは、 20mm厚の合わせたログ化粧板の周りに、 18mm厚の額縁用の板(縁をR加工してあります。)を、 25mm巾に裁断して、仕上げ釘で、フレーム状に 取り付けて、作りました。 この方法が、思い浮かぶまで、できるものやら、 ずいぶんと、悩んでいました。 吊り戸車のレールは、アルミ製で、巾が30mmあり、 断面が、正方形に近い、C型のチャネル材のような格好を しています。 レールの中で、専用の戸車を、移動できるように、 したものを使いました。 この吊り戸車も、よく、できています。 ジョイフル本田の金物売り場で、見つけたものを、 使いました。 寝室のクローゼットの扉も、この構造で、 作ろうかと考えています。

ロフトの吊り扉 [ログハウス]2007/07/01 10:00

ロフトの吊り扉

今回は、ユニットバスの上の物入れ、、 あっ、そうだ、ロフトと呼ぶことにしたんでしたっけ。。 ここに、吊り扉をつけることにしました。 一枚目、完了です。

吊り扉、2枚、完了です。 [ログハウス]2007/07/01 17:00

吊り扉、2枚、完了です。

ユニットバスの上の物入れの(ロフトと呼ぶことに しましたが、、ちょっと、恥ずかしい。) 吊り扉、2枚、完了です。結構、感じよく、できました。 一安心です。一時は、どうなるかと思いましたが。。

吊り扉、こんな感じです。 [ログハウス]2007/07/01 17:05

棟木から扉をぶら下げました。

ユニットバスの上の物入れの、吊り扉、 こんな感じです。棟木から扉をぶら下げています。 セトリング対策として、扉は、吊り下げだけで、 下側に、支えや、レールは、作っては、いません。

ピーマン、ししとう、ナスを収穫しました。2007/07/03 21:48

ピーマン、ししとう、ナスを収穫しました。

奥さんが、ピーマン、ししとう、ナスを収穫しました。 無農薬の取れたてピーマンを、かじってみました。 結構、美味しく、食べることが出来ました。 ついでに、ししとうも、生で、食べてみました。 新鮮なものは、美味しいです。 どれも、新鮮、ピカピカです。

吊り扉です。 [ログハウス]2007/07/03 21:56

先日、作った吊り扉です。

先日、作った吊り扉です。 ちょっと違う角度からの写真です。 娘に、この写真をみせて、こんなの作ったよと、 言ったら、ああ、天袋ね、と、言われました。 確かに、私が、いくら、ロフトの吊り扉と、 念じても、、、やっぱり、天袋、、に、ちがいないですね。

三鷹光器の会長さんの話2007/07/03 22:49

先日、三鷹光器の会長さんの話を、八王子で、 聞いてきました。面白かったです。 講演会のあと、立ち話も、させていただきました。 会長さんのお父上は、三鷹の天文台の用地買上げの 役回りで、創設の前から、三鷹の天文台に、関わり、 天文台の創設後も、こちらで、働いておられたようです。 もちろん、会長自身も、三鷹の天文台で、働いておられたことは、 有名ですが。。。。楽しい講演会でした。 73歳になられていますが、バリバリの現役です。 見習いたいです。にこやかな、お人でした。

「お城のプラネタリウム」がなくなっちゃう。。2007/07/06 06:08

千葉市立郷土博物館の「お城のプラネタリウム」、 7月31日(火)で終了だそうです。 せめて、夏休みいっぱいは、続けて頂きたいような。。 千葉市科学館(平成19年10月オープン予定)への 引き継ぎスケジュールで、仕方ないのかな? 今、最後の展示として、日本有数の古星図のコレクションを 公開しています。行ってみたいです。 http://www.city.chiba.jp/kyoiku/shogaigakushu/shogaigakushu/kyodo/tenji.html