セトリングスペースを隠すように、、[ログハウス]2007/06/04 00:02

セトリングスペースを隠すように、、[

棟木は、ログ化粧板で、覆ってあります。 脱衣場の壁のコーナの柱のまとめ、あまりかっこよくないですが、 こんな感じにしておきました。棟木からたてに木を下ろし、それに、 セトリングスペースを隠すように、板を張っておきました。 あとで、なにか、飾りでも付けましょう。。

大きなログハウスは、よそのお家です。[ログハウス]2007/06/04 00:04

大きなログハウスは、よそのお家です。[

ちょっと、いつもと違った角度から、写真を撮ってみました。 右の大きなログハウスは、よそのお家です。 こげ茶色の小さな小屋が、6畳ログ、その奥の平屋のログが、 今回、作業しているTALO社製のHI-8、 25畳ほどのログハウスです。

リビングの材木をすべて、、、[ログハウス]2007/06/04 00:06

リビングの材木をすべて、、、

リビングの材木をすべて、寝室に、運びました。 キッチンカウンターを作ってから、床磨き?床塗装を しようと思います。 長さ5mのログ化粧板は、ちょっと、もったいなかったですが、 3mと2mに切って、寝室に、運び込みました。 もう、3m以上の作業はありません。 ユニットバスの上の収納庫に、扉をつけようと、 思っていましたが、良い案が出てこなかったので、 今日のところは、中止しました。

違った角度から、写真を撮ってみました。[ログハウス]2007/06/04 23:44

違った角度から、写真を撮ってみました。[

ちょっと、いつもと違った角度から、写真を撮ってみました。 2コマ前の撮影ポイントからのズーム撮影です。 右の大きなログハウスは、よそのお家です。 こげ茶色の小さな小屋が、6畳ログ、その奥の瓦屋根の平屋ログが、 今回、作業しているTALO社製のHI-8、25畳ほどのログハウスです。 左端に、実際は、奥のほうにあるのですが、パーゴラも少し写っています。 ラティスのフェンスも写っています。 手前の電信柱に、街灯が見えますが、これが、非常に明るくて、 星空を見え難くしている、にっくき、街灯です。 なぜ、日本人は、必要以上に、明るいのが、好きなんでしょう。 もっと、夜空にひかりの漏れない、地面を照らすことに重点をおいた 照明にして頂けたらと思います。省エネにもなると思います。

棟木側の廻り縁[ログハウス]2007/06/05 00:51

棟木側の回りぶち

かいぽっぽさんから質問がありましたので、もう一度、 廻り縁について、図面を見直してみました。 TALOのマニュアル、フィンランドから送られてきた図面、 私が行った方法を、メモ書きしてみました。 TALOの天井板の棟木側は、斜めに、切り落としてあるようです。 また、棟木側の廻り縁の図面は、ありませんが、言葉の説明から 図のように想像しています。VTRでは、化粧板を加工して 使ってくださいと、説明があったように記憶しています。 フィンランドからログに付いてきた図面では、天井板のサネの 部分に、18×145の板を押し込むような図面に なっています。(この方法を天井板張りの一部に使いましたが、 上ばかり見ていたので、首が、回らなくなりました。) ハイパチの方法は、棟木をログ化粧板で、覆うと同時に、 天井板と棟木とのサネの長さ分の隙間を、隠しています。 また、天井板は、サネが軒先側を向いています。 ホゾの中に、仕上げ釘を打って、釘を隠しています。 前のコメントは、ちょっと記憶違いがありますので、 消去させて頂きました。ごめんなさい。。。

茨城・吉田建設さんのセルフビルドスクール[ログハウス]2007/06/06 00:04

昨年の吉田建設さんのセルフビルドスクール

次の土日、茨城TALO代理店の吉田建設さんの 主催で、茨城県那珂市で、セルフビルドスクールが ありますね。昨年の1月末に、私も、参加させて 頂いたことがあります。カケヤの作業が中心ですので 手袋は、アセンブリグリップ(約300円)が良いと 思います。まだ、申し込みを受付けておられるようです。 http://www.yk-house.com/、 2007年6月9・10日 申し込み受付中、 セルフビルドスクール、 モデル:特注 平屋 ログサイズ95×189mm、 場所:茨城県那珂市だそうです。 この機会に、ログハウス作りを、ちょっと、経験されるのも 面白いかもしれませんね。いろんな方が来られるので、 また、そんな、交流も、面白いです。 私も、良い経験をさせて頂きました。 写真は、私が撮った昨年の写真です。 御邪魔できれば、顔を出させて頂きたいな。。。

現在の外観です。[ログハウス]2007/06/09 06:23

現在の外観です。

現在の外観です。 ログは、TALOのHI-8です。小振りの平屋、 9m×4.5mのログハウスです。 ログハウスは、メンテナンスを自分で行わないと 維持費が大変です。年をとっても、自分で、塗装を 行えるのは、平屋、ということで、このログに、 10年前から惚れていました。 今日は、吉田建設さんのセルフビルドスクールに 出かけようと思います。 実は、TALOのセルフビルドスクール、これで、 4回目の参加になります。内覧会や、バスツアーも、 別に、御邪魔しています。 一回目の1996年のログスクールにも、参加 したりしていたんですね。 今回、お邪魔する吉田建設さんは、もともとは、 在来の組構えの立派な本格的な日本建築の 建設屋さんです。会社としては、今も、日本建築も されていますが、ログハウスにも、力を入れておられます。 内覧会等に伺って、内装等を見せて頂くと、さすが、 大工さんの仕事、と、感心させられます。 今日も、楽しみに、参加させて頂きます。

セルフビルドスクールに伺いました。[ログハウス]2007/06/09 13:30

セルフビルドスクールに伺いました。

茨城TALO代理店の吉田建設さんの 主催で、茨城県那珂市で、セルフビルドスクールが ありました。昨年の1月末にも、吉田建設さんの コテージ作りのログスクールに、参加させて 頂きましたが、今回は、見学に、伺いました。 モモも伺いました。 ちょこっと、写っていますが、、、見えますか。。 (ご夫婦で来られた方の奥様に、一日中、かまって頂いていました。 ありがとうございました。) 右側が、この一月に完成したログハウス。 今回は、その左側に、8m×7.2mのほぼ正方形の 田の字のログ組みの平屋を建てられるわけです。 その南側に、やはり、作業小屋をログで、作られる とのことで、しっかりした基礎ができていました。 邪魔になってはいけないので、カケヤを振るのは、押さえて、 もっぱら、ログ運びと、皆さんのニコニコ顔を、拝見していました。 この楽しい雰囲気、なんとも、言えないですね。

バトンの透明塗料を塗りました。[ログハウス]2007/06/10 11:00

バトンの透明塗料を塗りました。

キッチンセットの給湯給水栓を取り付けルための フレームに、バトンの透明塗料を塗りました。 また、フレームの内側には、ゴキちゃんよけに、 防蟻剤「森林恵」を、もう一度、塗っておきました。 バトンは、のびがあって、本当に、塗りやすいです。 また、室内で使っても 気になる匂いが、ほとんど、ありません。 もちろん、換気しながら使ってはいますが。。。。

今からキッチンカウンターを作ろうと、、[ログハウス]2007/06/10 12:30

今からキッチンカウンターを作ろうと,,

今からキッチンカウンターを作ろうと思います。 午前中は、少し考えごとを、していました。 昨日、セルフビルドスクールのあと、ひたちなかの ジョイフル本田さんで、部品を買ってきました。 ロフト(えっ?ロフト?って言われそうですね。 ユニットバスの上の小さな物置スペースのことを これから、そう、呼ぶことに決めました。)の 扉をどのようにするか、いろいろと考えていたのですが、 一応、感じは、頭の中で、整理でき始めています。 買ってきた部品をどんな風に使うか、扉の構造を 考えていました。考えていても、まとまりそうに なかったので、キッチンカウンターから、作り 始めることにしました。ひとつずつしか進みませんから。。