log-home blog

　
先日、設備屋さんが、洗濯機の防水パンを設置してくれました。

　今回は、風呂のバランス釜を給湯器に変え、シャワーの位置から、
　給湯給水の配管が、防水パンと壁との間から立ち上がることになりました。

　壁と防水パンとの間に、隙間があるのも、掃除のときなど、イヤなので、
　防水パンの高さまに、床材で目隠し板を貼り、隙間をなくしておきました。
　また、不要になった電気コンセントの開口は、モルタルで埋めておきました。

　あとは、給湯給水管を、設備屋さんが、配管カバーで覆ってくれます。

　　　　これでこの周辺は、、　納まりそうです。