憲政記念館(尾崎行雄記念会館)、、、石碑2016/01/05 21:31

憲政記念館(尾崎行雄記念会館)、、、石碑
 
きのう、国会・衆議院第二議員会館前での集会に参加したあと、、

国会正門前の、、、憲政記念館周辺を散策しました。

 憲政記念館周辺の公園の一角に、大きな石碑がありました。
 石碑にには以下のような文章が彫られていました。

      尾崎行雄   1858 - 1954

尾崎行雄は、民主主義と世界平和とのために一生をつらぬいた。

若くして自由民権運動に身を投じ保安条例に座して首都を追われ、
海外に亡命したが、国会開設とともに衆議院議員に選ばれ、以来、
議席にあること63年、世界議会史上の記録をなした。 

素志は藩閥軍閥の打破、民主政治の確立にあり、あらゆる権力の
弾圧に屈せず、つねに民衆の陣頭にあってたたかった。 その雄弁は
天下に鳴り、憲政攘護運動の起るや、世は彼を仰望して憲政の神と
称した。

軍国主義が一世を支配し、戦雲急なるに及んでも、平和の信念を
まげず、三たび辞世をふところにして議政壇上に立ち、国論に警告する
ことをやめなかった。 つとに世界連邦を提唱し、議会政治の父と
仰がれつつ一生の幕を閉じた。

高風を追慕する国民の支援と国際的賛助とにより、ここに、この記念
会館が成ったのである。
                     1960年2月25日しるす