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シャンソンの発表会、みなさまのおかげで、無事に終わりました。

　先生はじめ、スタッフのみなさまに、心から感謝です。

　私は、ジリオラ・チンクェッティさんが歌った「愛は限りなく」を
　矢田部道一さんの訳詞で、男歌として、歌わさせていただきました。
　どんな人になって歌えばいいのか、前日まで、悩んでいました。
　
　　　涙してくれた複雑な君の気持ち、、
　　　　その涙に応じるように湧き上がる私の君への気持ち、、、
　　　　　　だれにも止められない二人の一途な、、愛、、、　確信、、！！

　　　　どうだったでしょうね。　こんな人になっていたでしょうか？

　さて、、、

　発表会が終わったので、掲示期限の昨日、市の掲示板に貼りだしていた
　チラシを取り外して、歩いて巡りました。
　でも、ちょっと、ショックなことが、、、こんなことするのかな？

　　　３か所以上で、私の貼りだしたチラシの押しピンを外して、
　　　ご自分のチラシを貼られている方がおられました。
　　　　
　　　私のチラシは、無残にも、押しピン１本で、風に踊っていました。

　　　私のチラシを留めていた押しピン６本のうちの５本を外し、それを使って、
　　　ご自分のチラシを３枚並びで、留めておられたのには、悲しくなりました。

　　　　「英語おしゃべりクラブ」さん、これは、モラル違反ですよ。