ソフトウェアラジオ用USBドングル、届きました。2014/04/07 09:09

ソフトウェアラジオ用USBドングル「DVB-T+DAB+FM」、、
 
ソフトウェアラジオ用USBドングル「DVB-T+DAB+FM」、届きました。

 本来は、米国等海外の50MHz~860MHzのFM放送、TV放送を
 受信、受像するためのUSBドングルです。 2,100円でした。

 付属しているソフトは使わないで、フリーウェアの信号処理ソフトを
 使って、PCと連携して、50MHz~1,700MHzの広帯域受信機を
 構築?しようと、購入しました。

 これで、先日の「Soft66LC4」と今回の「DVB-T+DAB+FM」とで、
 0.55~1,700MHzをスペアナを見ながら受信可能なPC環境を
 手に入れたんですね。

  アマチュア無線を受信したり、衛星電波を受信したり、、、
      これから、ゆっくり、いろいろ、遊んでみたいと思います。

MCX-P/BNC-J変換ケーブル、届きました。2014/04/07 11:55

「DVB-T+DAB+FM」に、「MCX-P/BNC-J変換ケーブル」をつないで、
 
朝、ソフトウェアラジオ用USBドングル「DVB-T+DAB+FM」、届きました。

 この「DVB-T+DAB+FM」のアンテナ入力は、「MCX」コネクターです。

 アンテナケーブルの一般的なBNCケーブルを接続できないので、
 「MCX-P/BNC-J変換ケーブル」を、きのう、注文しておきました。

 郵便ポストを確認したら、この変換ケーブルが届いていました。

 「DVB-T+DAB+FM」に、「MCX-P/BNC-J変換ケーブル」をつないで、
 使いたいと思います。

 「変換プラグ」だと小さく納まるのですが、太いアンテナケーブルを
 接続すると、余計な力を受けて、USBドングルが壊れそうなので
 「変換ケーブル」を購入しました。

ソフトウェアラジオ用USBドングル「DVB-T+DAB+FM」、、、2014/04/07 15:46

信号処理ソフト「SDR#」で、こんな感じに、使っています。
 
ソフトウェアラジオ用USBドングル「DVB-T+DAB+FM」を、
 信号処理ソフト「SDR#」で、こんな感じに、使っています。

 PCが、50MHz~1,700MHzのスペアナ付き受信機になります。

   USBドングル「DVB-T+DAB+FM」は、2,050円、、
   「MCX-P/BNC-J変換ケーブル」は、1,280円、、
   2点は、Amazonで検索して、購入しました。
   信号処理ソフト「SDR#」は、フリーウェアです。

 写真は、試しに、FM放送を受信してみた「SDR#」のものです。
 もちろん、放送の音声、きれいに聴こえます。

 ソフトのインストールについては、「 ADS-B FUN 」さんの
 ホームページがわかりやすかったので、お世話になりました。
 「 ADS-B FUN 」さんのホームページでは、USBドングルの
 航空無線受信機への利用を紹介されています。

  http://sky.geocities.jp/adsb_iwa/rcvadsb.html

 「SDR#」、最初、Program Files 内に、ホルダーを作って、そこで、
 インストールを開始させ、ダウンロードに失敗し焦りましたが、、、
 c:の直下にホルダーを作って何事もなく無事にインストールできました。
 PCは、Windows7です。