「フィット・シャトル」とツーショット。。2012/03/02 01:14

「フィット・シャトル」が停まっていました。

ジョイフル本田さんの駐車場に、青い「フィット・シャトル」が停まっていました。

  ちょっと寄り添って、写真を撮らせて頂きました。

 この車の前には、「エアウェーブ」が停まっていました。

    「フィット・シャトル」にのり始めてから

       どこを走っていても、「エアウェーブ」が目立ちます。

インバータのテスト、、、2012/03/02 01:21

90Wの電球を光らせてしてみました。

バッテリーが届いたので、インバータにつないで、ちょっと、、、
90Wの電球を光らせて動作確認をしてみました。

 「バッテリー」は、「CAOS N-95D23L/C4」 
 「正弦波インバーター」は、P-C-P社の「PSINV800-50」

電圧が、ちょっと安定しません。0.3Vぐらい、変化していました。
まあ、許容範囲でしょうか。

フィットシャトル用サブバッテリーのテスト2012/03/02 20:37

「フィット・シャトル」に、「サブバッテリー」を載せようと実験中。

「フィット・シャトル」に、「車中泊」用の「サブバッテリー」を載せようとしています。

そこで、以下のパーツを用意しました。
このシステムなら、きょう現在、合計40,000円程で購入できます。

 「サブバッテリーチャージャー」 は、ニューエラー社の「SBC-001B」
   001Bでは、キースイッチに連動して動作をオンオフできます。

 「バッテリー」は、パナソニック社の「CAOS N-95D23L/C4」 
   充電制御対応のバッテリーです。ディープサイクルバッテリーではないので、
   厳しい使い方はできません。   

 「正弦波インバーター」は、P-C-P社の「PSINV800-50」
   このインバータは格安ですが、性能は不明です。

実験用の昔なつかしい電圧計や電流計を、押入れから、引っ張り出してきて、
90Wの電球を光らせて、バッテリーとインバータの負荷テストを始めています。

90[W]の電球負荷での結果は以下の通りです。(再測定し修正しました。)

1) 無負荷時のインバータ出力電圧 99.5[V]
2) 1)のときのインバータ入力電流 40[mA]
3) 90[W]負荷時のインバータ出力電圧 97.7[V]
4) 3)のときの入力電圧×入力電流 12.3[V]×8.9[A]=109.2[VA]
5) 3)のときの出力電圧×出力電流 97.7[V]×0.925[A]=90.4[VA]
6) 3)のときの効率と電圧変動率 83[%]、-1.8[%]

もう少し良くてもいいと思いますが、まあ、こんなもんでしょうか。
交流の電圧を安物のデジタルマルチメータで測定した結果です。
可動鉄片型の電圧計でも、あとで、測ってみたいと思います。 

まだ、インバータからどんなサイン波が出ているのか調べていません。
オシロで、観察したいですね。

サブバッテリー用ケーブルに、ヒューズ、、2012/03/02 23:53

ヒューズホルダーを、サブバッテリー用ケーブルに、、

「フィット・シャトル」に、「車中泊」用の「サブバッテリー」を載せようとしています。

フィット・シャトルの+12Vバッテリーからサブバッテリーへ配線するケーブル、、
サブバッテリー用ケーブルには、フィット・シャトルの+12Vバッテリーの近くに
ヒューズが必要です。

瑞穂の「ボナンザ」さんに行って、ケーブルの間に入れるヒューズを
買ってきました。 30Aのヒューズが付いて、500円ちょっと、でした。
ヒューズホルダーから出ている短いケーブルは、5.5sqのものでした。

棒圧着で、ヒューズホルダーを、サブバッテリー用ケーブルの端に入れました。