バッテリー、「CAOS N-95D23L/C4」、届きました。 ― 2012/03/01 14:28

P社のバッテリー、「CAOS N-95D23L/C4」、届きました。
まさか、IMAの吸気孔の前に、こんなふうに積み上げませんが、
「フィット・シャトル」に「サブバッテリー」を搭載するために用意した
主要パーツを、大きさを実感するために、試しに、積んでみました。
上から、次の3点です。、
「サブバッテリーチャージャー」
ニューエラー社の「SBC-001B」
メインバッテリーを保護しながら、サブバッテリーが使えます。
「バッテリー」は、「CAOS N-95D23L/C4」
充電制御対応のバッテリーで、5時間容量は、58Ahです。
「正弦波インバーター」は、P-C-P社の「PSINV800-50」
正弦波出力のAC100V、50Hz、800VAのインバータです。
いろいろ、楽しんで、積み込みたいと思います。
「フィット・シャトル」とツーショット。。 ― 2012/03/02 01:14

ジョイフル本田さんの駐車場に、青い「フィット・シャトル」が停まっていました。
ちょっと寄り添って、写真を撮らせて頂きました。
この車の前には、「エアウェーブ」が停まっていました。
「フィット・シャトル」にのり始めてから
どこを走っていても、「エアウェーブ」が目立ちます。
インバータのテスト、、、 ― 2012/03/02 01:21

バッテリーが届いたので、インバータにつないで、ちょっと、、、
90Wの電球を光らせて動作確認をしてみました。
「バッテリー」は、「CAOS N-95D23L/C4」
「正弦波インバーター」は、P-C-P社の「PSINV800-50」
電圧が、ちょっと安定しません。0.3Vぐらい、変化していました。
まあ、許容範囲でしょうか。
フィットシャトル用サブバッテリーのテスト ― 2012/03/02 20:37
「フィット・シャトル」に、「車中泊」用の「サブバッテリー」を載せようとしています。
そこで、以下のパーツを用意しました。
このシステムなら、きょう現在、合計40,000円程で購入できます。
「サブバッテリーチャージャー」 は、ニューエラー社の「SBC-001B」
001Bでは、キースイッチに連動して動作をオンオフできます。
「バッテリー」は、パナソニック社の「CAOS N-95D23L/C4」
充電制御対応のバッテリーです。ディープサイクルバッテリーではないので、
厳しい使い方はできません。
「正弦波インバーター」は、P-C-P社の「PSINV800-50」
このインバータは格安ですが、性能は不明です。
実験用の昔なつかしい電圧計や電流計を、押入れから、引っ張り出してきて、
90Wの電球を光らせて、バッテリーとインバータの負荷テストを始めています。
90[W]の電球負荷での結果は以下の通りです。(再測定し修正しました。)
1) 無負荷時のインバータ出力電圧 99.5[V]
2) 1)のときのインバータ入力電流 40[mA]
3) 90[W]負荷時のインバータ出力電圧 97.7[V]
4) 3)のときの入力電圧×入力電流 12.3[V]×8.9[A]=109.2[VA]
5) 3)のときの出力電圧×出力電流 97.7[V]×0.925[A]=90.4[VA]
6) 3)のときの効率と電圧変動率 83[%]、-1.8[%]
もう少し良くてもいいと思いますが、まあ、こんなもんでしょうか。
交流の電圧を安物のデジタルマルチメータで測定した結果です。
可動鉄片型の電圧計でも、あとで、測ってみたいと思います。
まだ、インバータからどんなサイン波が出ているのか調べていません。
オシロで、観察したいですね。
サブバッテリー用ケーブルに、ヒューズ、、 ― 2012/03/02 23:53

「フィット・シャトル」に、「車中泊」用の「サブバッテリー」を載せようとしています。
フィット・シャトルの+12Vバッテリーからサブバッテリーへ配線するケーブル、、
サブバッテリー用ケーブルには、フィット・シャトルの+12Vバッテリーの近くに
ヒューズが必要です。
瑞穂の「ボナンザ」さんに行って、ケーブルの間に入れるヒューズを
買ってきました。 30Aのヒューズが付いて、500円ちょっと、でした。
ヒューズホルダーから出ている短いケーブルは、5.5sqのものでした。
棒圧着で、ヒューズホルダーを、サブバッテリー用ケーブルの端に入れました。
P-C-P社の「PSINV800-50」は「正弦波インバーター」? ― 2012/03/03 14:52
「フィット・シャトル」に、「車中泊」用の「サブバッテリー」を載せようと、、、
「正弦波インバーター」として、
<< P-C-P社の「PSINV800-50」 >> を
購入し、確認しています。
800W、50Hzのものですが、破格の18,800円で購入できます。
本体以外に、立派なヒューズホルダー、80Aの大型ヒューズ(2本)、
バッテリー接続用の太いケーブルも付属して、いたれりつくせりです。
オシロでの波形確認は、まだですが、状況が見えてきました。
結論:
100W程度の負荷までは、正弦波に近い波形で動作するが
400W程度の負荷になると、出力波形は、正弦波とは言えなくなる。
但し、実行値の電圧としては、安定している。
確認した現象:
90W負荷時の電圧を、デジタルマルチメータと可動鉄片型電圧計の
両方で測定したが、その差は少なかった。
但し、450W負荷時の測定では、デジタルマルチメータは、130V、
可動鉄片型電圧計は、ほぼ100Vの電圧を示した。
交流の電圧は、実際に仕事を行なう計算に使える実行値表示です。
デジタルマルチメータは、平均値に正弦波の波形率(1.1)を掛けて
簡易的に実行値を表示しています。(一般的な話で例外はあります。)
450W負荷時の測定で、デジタルマルチメータの表示が130Vを
示しているのは、インバータの出力が、大きく正弦波から、ずれて
いることを物語っています。
他の高い正弦波インバータも、こんな感じなんでしょうか。
日野の散歩道で、、梅の開花、ちらほら、、 ― 2012/03/04 10:59

きのう、自宅から八坂神社あたりまで、梅を探して散歩しました。
途中、オートバックスやドコモに寄って、ふらりふらり、散歩しました。
梅の花、ちらほら、まだまだ、咲き始めです。
結局、、、自宅近くの梅畑の梅が、いちばん、咲いていました。
きのうの夕食は、外食、、 日野駅前の「やよい軒」でした。
ガス可とう管接続工事監督者講習に行ってきました。 ― 2012/03/05 22:45

「ガス可とう管接続工事監督者講習」を受講しました。
これで、強化ガスホースや金属可とう管の接続工事ができるので、
システムキッチンに組み込まれたビルトインコンロなどの接続も、
ガス栓が出ていれば、できるようになりました。
(ガス栓の増設等はできないので念のため。。。)
この資格は、業界資格であって、国家資格ではないです。
また、都市ガスに限られます。(一部例外はあります。)
この講習修了証を見せると、強化ガスホースや金属可とう管等を、
購入でき、これらの可とう管の接続工事を行なうことができます。
http://www.jia-page.or.jp/seminars/katokan/index.html
朝10時から16時まで、ガスの一般知識も含んだ講義でした。
強化ガスホースの切断やホースへの接続金具の取付け等の
実習もありました。写真は、実習で製作した強化ガスホースです。
「認定電気工事士講習」を受けに行ってきます。 ― 2012/03/06 23:59
明日は、「認定電気工事士講習」に、新大久保に行ってきます。
第二種電気工事士だけでは、高圧受電を行なっている事業所の
電気工事ができません。 これは、もったいないということで、、
「認定電気工事士講習」を受けに行ってきます。
この講習を受けて、申請すれば、認定電気工事士の資格、、
つまり、高圧受電を行なっている事業所の600V以下の
電機設備の電気工事もできます。
結構、これで、工事の範囲が広がります。
10時から17時まで、、、 結構、辛い講習かもしれません。
がんばって、受講したいと思います。
「認定電気工事従事者認定講習」、受けました。 ― 2012/03/08 00:28

「認定電気工事従事者認定講習」を、新大久保で受けました。
講習終了後、配布された申請書に講習修了証や写真2枚、
収入印紙4,700円分等を添付して、産業保安監督部に
提出すれば、一ヶ月程で「認定証(免状)」を送ってもらえる
ようです。早めに申請したいです。
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