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昨晩は、ある御方のライブがあり、シャンソニエに行きました。

　独特のピアノ弾き語りを楽しませていただきました。
　また、お客様のお仲間にも入れていただきました。

　私にも歌う機会を作っていただきましたが、、、、
　　　　悔しいかな、、　歌い始めて、歌詞が出てきませんでした。

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　　　「兵隊が戦争に行くとき」

　　　襟には名残りの花、口には戦の歌
　　　　　　太鼓を轟かせて、戦地に向かう兵士

　　　出かけるその胸には、希望がいっぱいだけど
　　　　　　帰りの背嚢には、汚れた下着ばかり

　　　ごらん、若者が戦に出て行く、可愛い恋人に心残して

　　　ごらん、夏の日の青空が見つめてる
　　　　　　遠く地の果てに、死にに行く若者を

　　　これが人の世の悲しい定めか
　　　　　　恋の誓いなど、儚いものさ

　　　戦地に向かう兵士、名残りの花もあせて
　　　　　　死なずに帰れたなら、
　　　　　　そいつは幸せ者、ただそれだけ、
　　　　　　
　　　　生きて帰るのは、要領のいいヤツさ、ただそれだけ！

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　　　　違憲の安保関連法案、昨日の委員会での強行採決に続き
　　　　今日、衆院本会議でも強行採決、参院に送られ、審議が
　　　　停滞しても、６０日ルールで、会期延長してある衆院で、
　　　　再可決して、、、　

　　　　　　　　　　　子供達への負の遺産が、また、増えます。