きのうは、カンツォーネを聴いてから、、、2015/06/01 14:08

ドイツ居酒屋「J ’s ベッカライ」
 
昨日は、新橋で、「フェスティバル デ カンツォーネ」の会がありました。

 12人の方が、歌われました。 いろんな意味で、勉強になります。

 今回は、出演者のお気に入りを歌う会。
 カンツォーネだけでなく、ジャズ、シャンソン、歌謡曲?までありました。
 24曲聴きました。 いろんな歌い方をされる方がおられました。

 終演後、、 会場の内幸町ホールに近い、、、
 ドイツビール居酒屋「J ’s ベッカライ」に、お仲間5人で行ってきました。

 今月のビールは、「アインベッカー・マイウアボック」。
 この時期最後の春ビール、ちょっとクセのある、まろやかなビールを
 美味しくいただきました。

歌うときに、気をつけていること、、、(^ ^;2015/06/01 22:37

 
このごろ、レッスンを含めて、ソロで歌う機会が増えました。

 そんなとき、以下のようなことを気にしながら歌っています。

 1.大地を足裏で感じ、膝をゆるめ、骨盤を安定させる
 2.素直な響きのために、口元に笑みを
 3.首を長く、首の後ろ側を上方に開放する
 4.顎を出さない、顎を使わない、顎はリラックス
 5.身体はリラックス、身体をひとまわり大きく、空間を感じて

 6.曲は一本調子にならないように、山あり谷あり
 7.伴奏と共演し、伴奏との相乗効果を
 8.目で歌い、お客様とコミュニケーション
 9.歌手は、語り部・表現者、曲の世界を表現し伝える
10.曲解釈は、曲の背景、原点に戻って

11.選曲は大切。 場違いな歌は歌わない
12.コメントは端的に、決してしゃべり過ぎない
13.コメントは下調べして正確に
14.コメントから歌は始まっている
15.舞台の出入りも舞台のうち、出入りの歩き姿にも気配り

16.フレーズの頭の音程を正確に
17.フレーズ内の助詞は控えめに
18.フレーズを大切に
19.曲本来のリズムパターンを意識
20.半音の上下移動時には気配りを
21.顎に力が入ると聞こえる音の音程が下がるので注意

     なかなか、なかなか、、、 難しい世界です。 (^ ^;

きょうのDIY? 人感センサー付天井ライト、、2015/06/03 05:41

「人感センサー付小型シーリングライト」に交換、、
 
ちょっと試しに買ってみた、、

 アイリスオーヤマの「人感センサー付小型シーリングライト」を
 クローゼットの天井に取り付けました。
 壁のスイッチを探さないでも、クローゼットに入るだけで、点くので、
 いい感じです。

 取り付けたのは、、、

    アイリスオーヤマ 小型LEDシーリングライト
    人感センサー付き 60W相当 400lm 電球色 SCL4L-MS

 本当は、トイレ用に購入したのですが、電灯のスイッチの操作も
 リハビリの内?ということで、クローゼットの電灯になりました。

フォノイコライザー「 AT-PEQ3 」、到着、、、2015/06/03 20:27

フォノイコライザー「 AT-PEQ3 」、到着、、、
 
知り合いからの依頼で、レコードを聴ける環境を作っています。
 なるべく、知り合いの手持ちの機材でシステムを作っています。

 レコードプレイヤーは、知り合い宅で長く寝ていた、、
                     「 Technics SL-1301 」
 メインアンプは、カラオケDAMの業務用アンプ、、
 当然、このアンプに、フォノ入力はありません。
 
 ということで、フォノイコライザーアンプを購入しました。
 購入品は、audio-technica 「 AT-PEQ3 」です。

 自宅で、確認もかねて、レコードを聴いてみました。
 レコードプレイヤー自身は、今のところ問題なく動作しています。
 但し、ストロボ窓の照明が暗いので、きっちりと同期がとれて
 回転しているのか、定かではありませんが、ワウムラがあるような
 感じは、聞いている限りありません。

 知り合い宅には、、、
 仮のプレーヤー audio-technica 「 AT-PL300 BK 」を持ち込み、
 出力を、同じく audio-technica 製のヘッドホンアンプ 「 AT-HA2 」で、
 レベルを持ち上げて、業務用アンプに接続し、使ってもらっています。
 かなり、素直な、いい音で、ジャズ系のレコードが鳴っています。

 レコードプレイヤー 「 Technics SL-1301 」の整備、ちょっと時間が
 かかりそうです。 ゆっくり、作業させて頂きます。

楽譜書きは、「 MuseScore 2 」 で、、、2015/06/05 08:18

楽譜書きは、「 MuseScore 2 」 で、、、
 
シャンソン教室で習っている曲は、自分の調にして清書しています。

 使っているソフトは、、 「 MuseScore 2 」、 すばらしいソフトです。

 入力しやすいし、コード名も移調時に変換してくれます。

 「 MuseScore 2 」になって、少し、戸惑ったところもありましたが、
 楽譜要素のプロパティを変更できる「インスペクタ」を、 ” F8 ” キーで
 出せることがわかってから、戸惑うことも減りました。
 知らない機能を、オンラインのマニュアルで検索し探すことも
 楽しんでいます。

    「 MuseScore 2 」、、、 秀逸な楽譜入力ソフトです。

 以前使っていた「 Studio ftn Score Editer 」で作成した楽譜は、
 「 Studio ftn Score Editer 」で、MIDIデータにしてから、
 「 MuseScore 2 」のインポートを使って、「 MuseScore 2 」の
 楽譜ファイルにしています。
 再入力かと、あきらめかかっていた「 Studio ftn Score Editer 」の
 楽譜データがよみがえりました。

きょうは、キジに、2015/06/07 21:15

きょうも、キジに、会いました。
 
きょうは、キジにあいました。

 ウグイスも、しっかりと、鳴いています。

旧大洋村の畑、、、2015/06/08 21:01

旧大洋村の畑、、、順調です。
 
旧大洋村の畑、、、こんな感じです。

 今回は、菊菜とターサイを収穫してきました。
 新ジャガも、少し、収穫しました。

 今回は、プランターで発芽させ少し育てた落花生の苗を
 畑に植えました。

 あとは、ジャガイモも、サツマイモも、カボチャも、良く葉を茂らせています。
 茄子も順調です。
 
 と書いてみたものの、、、 農作業は、チーちゃんがやっています。 ( ^ ^;

きょうのDIY、、 シャワートイレの交換、、2015/06/09 11:56

きょうのDIY、、 シャワートイレの交換、、
 
きょうは、シャワートイレ(ウォシュレット)の交換作業を準備中です。

 新設であれば、購入品に付属している部品類で行ないますが、
 古いものとの交換なので、便座用の分岐がすでにあります。

 ここで問題が出ました。分岐栓は、1/2のタップ出しです。
 付属品の給水ホースの端末は、クリップ式です。
 1/2のボールタップとクリップ式の変換があると、楽なのですが
 近くのお店にはなかったです。
 今ある分岐付止水栓を交換すると、部品代が高くなるので、他の策を
 考え中です。

きょうのDIY、、シャワートイレの取り付け、、、2015/06/10 23:02

 
きょうは、時間を見計らって、、シャワートイレを交換しました。

 既設のシャワートイレとの交換作業ですので、分岐栓は取付け済みです。
 但し、分岐栓の出が、1/2のタップ出しでした。
 
 今回は、付属品の分岐アダプター(1/2入り、 1/2出し+クリップ栓出し)の
 1/2出しを、1/2のキャップで塞ぎ、単なる変換アダプターとして使い
 クリップ栓から便座に両端クリップ式のホースで、水を供給しました。

 今回は、1/2のキャップを買っただけで、作業できました。

 「便器ホース接続用アダプター(呼び10ミリホース用)」が入手できれば、
 もう少し、スマートに施工できたかと思います。
 YAHOOショッピング「水道屋さん」で、1/2メネジ・呼び10ミリホースの
 ネジ変換アダプターが販売されています。

 そのあと、使っていなかった2階のトイレを、使えるようにしました。
 水栓を、長期、止めていたので、パッキングが乾いてしまっていて、
 水が漏れたので、タンクへの供給管を、シャワートイレの付属品に
 交換しました。使った付属品は、両端1/2の袋ナット付きホースです。
 あと、水洗レバーが折れていたので、メーカーの違うものですが、
 寸法を確認し、交換しました。取付け穴の寸法違いを心配しましたが、
 問題なく、取付けることができ、問題なく機能しました。
 既設の水洗タンクは、「ASAHI」、新規購入したロータンクレバーは、
 「TOTO」の「THY425-3R」でした。

 今回は、トイレの施工なので、写真は、なしにしておきます。(笑)

きょうのDIY、、 ヴァイオリン製作、、、???2015/06/11 00:00

きょうのDIY、、 ヴァイオリン製作、、、???
 
まだ、私は、何もしていませんが、、、、

 製作途中のヴァイオリンと材料、工具をいただきました。

 これは、大変なことになってきました。(笑)

  資料は、本、一冊。
  「ヴァイオリンをつくる」 川上昭一郎 著

 一冊と言ってもかなり詳しいですが、一冊です。
 誤解から誤差業しないように、ていねいに書かれた本です。

 ざっと、本を眺めてみましたが、、、、

  私だと、、 仕上げるのに、、、10年ほど、かかりそうです。

    作業量、半端じゃないです。 家一軒、建ちそうな作業量かも?!
    一台目は、かなりの量のジグを自作する必要があります。
    また、付属以外の工具(自在ゲージ、ボール盤他)も必要です。

  まずは、工房となる「ヴァイオリン製作コーナー」を、部屋に常設して、
  いつでも作業できるようにしないと、製作を続けられないですね。(笑)