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「国際バラとガーデニングショウ」に行ってきました。

今回の「シンボルガーデン」は、「Ｃａｔｈ　Ｋｉｄｓｔｏｎの秘密の庭」、、、

　コッツウォルズにある彼女の庭のイメージを、再現している庭、、、
　物語性のある身近なお庭に創りこまれています。

　お家の煙突からは、白い煙が、モクモクモク、、、
　　お庭は、イングリッシュガーデン、、、
　　　その中に、可愛い洗濯物が、干してあります。
　　　　　また、芝では、ゲームの途中のようです。

　今、朝食、、、という風な小部屋があったり、
　　バラやカーネーションが飾られ、
　　　ティータイムの用意された庭の見える開放的なテーブル、、、
　　　　コッツウォルズ地方の特長ある壁のバラも見事です。

　　生活の中に、お庭がとけこんでいる、、、　素敵なガーデンです。

「国際バラとガーデニングショウ」に行ってきました。

はち植え、切花、ハンギングバスケット、ガーデン、、、など、
　ショウの中で、いろんなコンテストが行われます。

ガーデン部門の優秀賞にも選ばれた、、、　カワイイお庭、、、
　
　「わんぱく Kids のキノコの庭」、相模庭苑・三井宣太郎さんデザインです。

　キノコの家、ピザ窯、キノコのイス、テーブルがあり、
　　副題に、～豊かな成長を願って～　とあるように
　　　３歳になる、ご子息のすこやかな成長を願って
　　　　デザインされたやさいい色づかいのお庭です。

「国際バラとガーデニングショウ」に行ってきました。

今回から、「子どもと楽しむ花育、バラ育」のコーナーが新設されました。
　
　「魔法の庭～ハーブの不思議な力」、、
　副題に、「テラコッタおじさんの HERBS GARDEN」とあります。
　いろんな趣向が凝らされた、なにやら楽しいガーデンです。

　深野 俊幸さんデザインのパステルカラーの庭です。

　中のテーブルを囲んで、実際に、８人ほどの子どもたちが、
　テラコッタおじさん？と、楽しそうに、やりとりしていました。

　今回のショウから、こんな子どもたちも参加できるイベントが
　開催されています。　いいことですね。

「国際バラとガーデニングショウ」に行ってきました。

　 いろんなお庭で、いろんな趣向が、凝らされています。

　あるお庭で、こんな妖精が、とある場所を見守っていました。

　妖精、、、と言えば、、、　あの方のお庭ですね。