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とあるマンションの現場で、こんな給湯管工事がされていました。

　バスルームへの壁に穴を開け、その穴にフレキ管を突っ込んで、
　無理やり曲げて、フレキ管を、壁に留めてありました。

　当然、フレキ管の断面は、曲げた箇所で、つぶれています。
　通常は、エルボのジョイントで、直角に曲げて、壁を貫通させます。
　バスルーム内の水栓工事時に、外すとしても、これは、ダメですね。

　他に、給湯・給水配管のどちらもオレンジのフレキ管で施工してあるし、
　床の上で、フレキ管が絡まっているし、、センスがないです。

　私が、オーナーだったら、こんな業者、即刻、お引き取り願いますが。

　
きょうは、ジョイフル山新さんで、５ｍの単管を買って、運んできました。

　このあたりのホームセンターさんでは、軽トラだけでなく、こんなトラックも
　貸し出してくれます。

　長尺ものを買ったときなどには、便利に、使わせてもらっています。

　こちらのジョイフル山新さんでは、６ｍの単管も売っていますが、
　今回借りたこのトラックでも、長すぎて、運ばせてもらえません。
　
　「６ｍの単管を買う場合は、自前で、ロングのトラックを用意してください。」

　と、お店に、言われました。　大目に見てほしいけど、、、ダメですね。